天才脳の持ち主・・・

私の仕事は、Web担当（会社のホームページの更新作業）です。
会社の職種については、あまり詳しい事は書けないのですが・・・
簡単に言うと、「研究所」になります。

私が勤務してる建物には、事務系の人のみですが、同じ敷地内に研究所も隣接されています。
よって、よく研究員の方を見かけたり、挨拶をしたり、食堂で一緒になったり・・・
また、仕事上で話をする機会があります。

今年の4月から、今の職場で仕事をするようになって、
少しづつ周りの人たちが、わかるようになってきました。

研究者の人たちは、頭の良い大学に行き、大学院に行って、
この研究所に勤務してる人たちが多いです・・・。

そうなんです、メチャメチャ頭の良い人たちばかりです。

そんな研究員の人たちは、変わってる人が多いのです。

私たち一般人（笑）には、理解しがたい行動をしたりして、
私たち一般人（笑）を、ビックリさせてくれます。


それでも、
「○○さんは研究者だから頭の中身が違うんだよね！」
で、すまされます。


私自身が関わって、感じた研究者の方々は・・・
かなり高い確率で、発達障碍脳の方が多いのではないかと思っています。

自閉症脳・ADHD脳・・・
どちらもあるように感じます。

ある特定の分野にかけて、飛びぬけてIQが高い。
自分が好きな物に関しては、超級の集中力を発揮する。

研究者において、どちらも大事な事なんでしょうね。




私を含め、発達障碍の子どもを持った親にとっては、
前向きになれる事実ではないでしょうか

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